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 ACCSnetでは、キャッシュサーバの設定を Javaスクリプトにて記述されたProxy Auto-Config(.pac)ファイルを ブラウザに読み込ませることにより行なっています。
 これは、ネットワークや設定の変更に柔軟に対応するためです。

キャッシュサーバの設定について下記に記述致しますのでご参照下さい。

1.設定情報
 自動設定ファイル:http://www.accsnet.ne.jp/cgi-bin/proxy.pac

2.制限事項
 ACCSnetでのみ、ご利用可能です。

3.注意事項
 サイトによりましてはキャッシュサーバ利用により正常に閲覧など出来ない場合がございます。その場合は、キャッシュサーバの設定を解除して閲覧して頂きますようお願いいたします。
 なお、多くのお客様にキャッシュサーバをご利用いただくため、キャッシュサーバを設定した状態で閲覧することができないサイトがあった場合、設定変更等により改善を行なっていきたいと考えております。
閲覧不可能なサイトの情報は、メールにて下記アドレスまでご連絡ください。

ACCSnetサポートセンタ宛(support@accs.or.jp)

 また、キャッシュサーバの設定が行なわれていると、場合によってはインターネットより最新の情報を取得することができない時があります。
 ご覧頂いているページの情報が最新ではないと思われる場合は、下記の方法によりキャッシュ情報の更新を試みることをお勧めいたします。

Internet Explorerの場合
 キーボードの[Ctrl]キーを押しながら、ブラウザの「更新」ボタンをクリックする。

Netscapeの場合
 キーボードの[Shift]キーを押しながら、ブラウザの「再読み込み」ボタンをクリックする。

4.各ブラウザ別設定方法

Windows
Internet Explorer 5.x 以降
Netscape Communicator 4.7x
Netscape 6.x

Macintosh
Internet Explorer 5.x 以降
Netscape Communicator 4.7
Netscape 6.x

6.自動設定スクリプトを使用しない設定方法について。
 上記のとおり、ACCSnetではキャッシュサーバの設定方法に自動設定スクリプトを使用しています。
 しかしながら、お客様が使用されているソフトウェアによっては、キャッシュサーバの設定に自動設定スクリプトを使用することができない場合があります。
 この場合、キャッシュサーバを直接設定する必要がありますが、直接設定を行なうとキャッシュサーバの設定変更等により、インターネットに接続できなくなるなどの弊害が発生する可能性があります。
 上記の件をご了承いただいた上で、あえて直接設定を行ないたいお客様は、下の「同意する」をクリックして、設定情報をご参照ください。

キャッシュサーバってなに?
 キャッシュサーバは、お客様のコンピュータの代わりにインターネットのデータを取得します。
 そのデータをキャッシュサーバ内の記憶域に蓄積し、次にそのデータに対して要求があった場合は、直接インターネットから取得せず、キャッシュサーバ内にあるデータをお客様に送信します。
 この動作により、インターネット閲覧の体感速度が向上する効果が得られます。
   

 

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